《エントランス》
フトウ、ハスノミ、ヤマゴボウ、ヤツデ
サンキライ、アンスリューム
↓
本来はサルトリイバラ(猿捕茨)といい、
昔は毒消しの実として使われていたそう。
山野に多く自生しているため
栽培をおこなうことはせず
毒消しの必要がある時に山に入り
実を食べて帰ってくるという
利用をされていたので
名前の由来もこのことから
『山帰来(サンキライ)』と
呼ばれているようです^ – ^
《待合い》
アンスリューム、長野の山野草2種
《お化粧室》
トルコキキョウ、ベルテッセン、ハスノミ
《一輪挿し》
トルコキキョウ、ヒマワリ、ナデシコ
アンスリューム、ナズナ