【エントランス】
梅の花、沈丁花、エピデンドラム、宿根スイートピー、カーネーション、アルストロメリア、パフィオ、レースフラワー、ミモザ、ラナンキュラス、トルコキキョウ、バンクシア、アンスリウム
今週は白を基調とする花が多く生けてあります。
最初にご紹介するのは白のエピデンドラムです。
次は白い宿根スイートピーです。
しばらく白い花が続きます。ラナンキュラスです。
この花は皆さまご存知の梅の花です。
次はやはり白のトルコキキョウです。
最後の白い花になります。アルストロメリアです。
次はミモザです。葉っぱと花の両方をご紹介します。
次はレースフラワーです。
最後になります。アンスリウムです。
【待合】
コブシ
まだ開いていませんので開きましたら追加でご紹介させて頂きます。
【化粧室】
カンパニュラ、パンジー、昇藤(ルピナス)、オレガノ、ゲアラックス、レースフラワー
ピンクのカンパニュラ、黄色のパンジー、黒っぽい葉はゲアラックスです。
【その他】
アネモネ、カンパニュラ、サイネリア、トベラ
赤とピンクがアネモネ、ピンクのカンパニュラに紫色のサイネリア、実はトベラになります。
今回のエルグの花は以上となります。
近年東京は夏がとても暑く、一年中エルグのテラスで元気に育つ植物(花)は限られてきました。
今週最後はそれでもエルグのテラスで元気に育っている多肉植物たちをご紹介させて頂きまして締めたいと思います。
それではまた来週までさようなら(o^^o)/☆